人気講談師「神田伯山」の評判・経歴・結婚・弟子を解明する!

神田伯山 落語家45人紹介
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講談界を牽引する六代目神田伯山!

幕末・明治時代にかけて全盛期を迎えた講談。江戸時代の最盛期には800人ほどおり、講釈を専門に行う「講釈場」が200軒あったといわれています。

現在講談師は90人程度しかいません。つまり時代に進むにつれ講談の人気は低迷し、忘れさられた古典芸能となっていきました。

その講談の世界に突如現れ、もう一度講談にスポットライトを当てさせた人物こそ「神田伯山」さんでした。

ということで神田伯山さんの経歴・人気者になった軌跡・評価・私の実際に聴いた演目などをご紹介します。

神田伯山の評判
  • 講談を再注目させた立役者
  • 落語好きから講談の世界へ
  • 二ツ目時代から大きなキャパの独演会を開催しソールドアウトさせる。
  • ラジオ番組「問わず語り」がきっかけで一般大衆へ人気が広がる。
  • サービス精神旺盛で演目は客層・土地柄を見てお客さんに喜んでもらえるものを選ぶ
  • 妻は落語の元興行師で現在は所属事務所の社長
  • テレビ・ラジオ・YouTubeなど積極的に進出し活躍

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講談師「神田伯山」の経歴

▼落語家になるまで&落語家になった後
  • 高校の時にラジオ等で落語にふれ落語が好きになる。
  • 落語に惹かれ、大学時代に多くの寄席や舞台を見て講談のほうに興味が移る
  • 優しく人格者として知られる人間国宝の講談師・神田松鯉に惚れ込み弟子入り志願
  • 2007年に武蔵大学経済学部経営学科卒業後に神田松鯉に入門。
  • 2007年11月に「神田松之丞」と命名。理由は師匠が愛する「赤穂義士伝」の登場人物「大石主税」の幼名にちなんで。
  • 2012年6月二ツ目昇進。
  • 2013年落語芸術協会の二ツ目11人(柳亭小痴楽、桂宮治昔昔亭A太郎瀧川鯉八春風亭昇々等)が集まった落語ユニット「成金」に参加。
  • 独演会では定員数百人の会場を満員にするなど人気・注目を浴びる。
  • 2016年新宿末廣亭の席亭推薦によって理事会で、真打昇進が検討されるが全員に否決される。
  • 2017年に花形演芸大賞銀賞受賞
  • 2018年に浅草芸能大賞新人賞受賞
  • 2019年に花形演芸大賞金賞受賞
  • 2020年2月11日に真打昇進決定&大名跡である神田伯山を襲名。落語家を9人追い抜いての抜擢昇進。
  • 2021年11月12日に元役者の弟子をとる。名前は神田梅之丞。

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▼神田伯山エピソード
  • 中高時代はイケてないグループ所属だった。
  • 憧れの落語家は立川談志。初めて談志師匠の「らくだ」の高座を見た時に衝撃を受け、席から立ち上がれなかった。
  • 父親の転勤で2歳の頃からブラジルに3年ほど暮らしていた。
  • 各界の重鎮の高田文夫、笑福亭鶴瓶、スタジオジブリの鈴木敏夫、爆笑問題の太田光などから評価されている。
  • 将棋棋士の渡辺明は聖学院高等学校の1学年後輩。
  • 持ちネタは150演目ほど。

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神田伯山の高座へのこだわ
  • 開演2時間前に会場に入りしマイクや照明といった設備を入念に調整する。どんな席からも演者がしっかり見えるように高座の高さを調整する。
  • 会場の規模はお客様の顔がはっきり見える定員300人以下の会場が理想。ただそれだとお客さんが入れないので、独演会は800人以下の会場にしている。
  • ネタ選びは会場の大きさや客層、土地柄によって決める。若者が多ければ若者に受ける噺。高齢者が多ければ高齢者に受ける噺。大きい会場ならアクションの多い演目。
    テレビ等のメディアで知ってくれて公演に来てくれた人が多ければわかりやすく楽しい噺など150演目より一番あうものを選ぶ。
  • 自分の成長のため3席ある独演会なら、あまり得意ではないネタを1席入れる
  • 講談に触れたことのない人にいきなり講談を披露するのではなく、あえて講談では邪道といわれるようなマクラをいれてお客さんをくすぐる。

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神田伯山のProfile

●Profile
芸名:神田伯山(かんだ はくざん)
本名:古舘克彦
生年月日:1983年6月4日
出身地:東京都豊島区
HPTwitterYouTube

●芸歴・受賞歴
2007年11月/三代目神田松鯉に入門
2012年6月/中席より二ツ目昇進
2020年2月/中席より真打昇進。六代目神田伯山襲名

2018年11月/浅草芸能大賞新人賞受賞
2019年3月花形演芸大賞金賞受賞
2019年9月ギャラクシー賞ラジオ番組部門優秀賞
2021年3月花形演芸大賞金賞

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神田伯山さんの人気講談師へ軌跡

今やテレビ等にもレギュラーをもつほど世間にも顔が知れた伯山さん。人気者になったその軌跡を追ってみたいと思います。

人気者へのステップ
  • 二ツ目落語ユニット「成金」での活躍により存在が知られるように。
  • ②渋谷らくごでの高座が評判を呼ぶ。
  • ③ラジオ番組「問わず語り」がきっかけで一般大衆やマスコミで注目を浴び、テレビ等にも呼ばれるようになる。
  • ④YouTube「神田伯山ティービィー」を開設し、自分自身だけでなく講談界の発展に貢献する。

①二ツ目落語ユニット「成金」での活躍

2013年結成・2019年解散

落語芸術協会所属の二ツ目の落語家10人+講談師1人が集まり結成した落語ユニット「成金」。メンバーは神田伯山、柳亭小痴楽、桂宮治、瀧川鯉八、昔昔亭A太郎、春風亭昇々、桂伸衛門、三遊亭小笑、笑福亭羽光、春風亭昇也、春風亭柳若の今や大人気の落語達。

毎月金曜日にミュージックテイト西新宿で落語会を開催し、普段落語や講談にふれる機会のなかった若者たちに評判を呼び人気に。その人気の中心的人物が神田伯山でした。成金人気が上昇するにしたがって神田伯山も人気者となっていきます。

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②渋谷らくごでの手応え

2014年11月よりスタートした「渋谷らくご」。通称「シブラク」。

漫才師「米粒写経」のツッコミの「サンキューたつお」さんが若者や落語と距離があった人達にも向けて企画した渋谷のユーロライブ(180席)での定例落語会。

その中で本人が最も印象的だったと語ってるのが2015年5月の「渋谷らくご」の公演。その日は人気落語家の春風亭一之輔が出演する会で、伯山さんが先輩を差し置いて異例のトリを取った会でした。

その会での高座が評判となり、神田伯山の素晴らしさが様々な業界へ拡散されたと言われています。

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③ラジオ番組「問わず語り」が始まる

2017年4月2日、まだ神田伯山が神田松之丞時代に始まったTBSラジオの番組「問わず語りの松之丞(現:問わず語りの神田伯山)」が放送開始!

一人語りによる30分番組で当初は3カ月限定の予定。それが講談師という物珍しさ、また内容のめちゃくちゃさも手伝って人気になり現在5年に突入。放送時間も深夜から21:30からのゴールデンタイムへ移動。

元々ラジオっ子伯山さん自身も自分の軸になるものだと思っていると語っています。

この番組が評判になりメディア関係者の目に止まりテレビ等にも進出!落語好き・講談好きの神田伯山から世間一般に人気・知名度が広がります。

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④YouTube「神田伯山ティービィー」

自分というより講談そのものを知ってほしいということから自分で発信できるYouTubeを2019に開設!

瞬くまに評判をよび、なんと2020年にはYouTubeチャンネルでは初となるギャラクシー賞を受賞しました。

チャンネルの内容は講談の口演や真打・襲名披露公演などの密着、各界の著名人との対談とバラエティにとぶ動画。

講談の真骨頂ともいえる「連続物」を披露する場を作るというのもチャンネルを開設した動機の一つだそうです。

実際に講談を聴いてみたいという人達にも講談を思いっきり浴びたいという人にも気軽に思う存分楽しめる世界を用意したことによって、神田伯山だけでなく講談界を盛り上げるきっかけとなっています。

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神田伯山の妻「古舘理沙」の馴れ初めと関係性!

神田伯山さんは結婚しています。お相手のお名前は「古舘理沙(旧姓:川崎理沙)」さん。1981年兵庫県生まれで二つ年上の姉さん女房。ちなみに古舘理沙さんは再婚です。

ただの配偶者ではなく神田伯山さんの事務所「冬夏株式会社」の社長でありマネージャーとして公私共に伯山さんのパートーナーとなっています。

▼馴れ初めと古舘理沙さんの経歴

  • 国際基督教大学卒業後にリクルートに就職後、大手出版社に転職。「VOGUE」「GQ」の編集者として従事。
  • 編集者時代に宣伝会社の人に誘われて上野鈴本演芸場にいき、ビールを飲みながら聴くゆるーい雰囲気に衝撃を受けて落語にハマる。
  • 2010年に会社を辞めて30歳の時に演芸の興行会社「寄席演芸興行 いたちや」を設立。
  • 独立して初めて開催したキャパ12名のカフェでの興行に神田伯山が出演してくれ出会う。
  • うまく行かず貧しい生活に耐えながら、3年目で興行会社の仕事が軌道に乗り始める
  • 2016年に知り合ってから6年目にして神田伯山と結婚。
  • 結婚を機に興行会社をたたみ、神田伯山のマネジメント会社設立。YouTubeチャンネル『神田伯山ティービィー』なども企画運営する

▼エピソード

  • 夫婦喧嘩はコロナと関係なく年中している。
  • 結婚する前に池袋演芸場で働いていた。
  • 2018年に子供が生まれる。性別はあえて好評せず。
  • 神田伯山は本業でしっかり結果を出す人と評価。伯山と一緒にいて、自分の経験と能力を活かせる場がある。それは凄くありがたい。
  • ナイツの塙さんのことが嫌い。塙さんがトーク番組で池袋演芸場に愛想の悪い従業員がいると名指し、テレビで放送されたから。
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神田伯山真打ち披露公演に行ってきた!

211024神田伯山襲名披露公演

2021年10月24日(日)、よみうりホールで開かれた「六代目神田伯山 襲名・真打披露公演」へ行ってきました。


六代目神田伯山襲名・真打披露公演の東京開催のラストであることに加え、神田松鯉、三遊亭遊雀両師匠に、ゲストが今回、立川志の輔師匠なのですから、これは行かざるを得ませんよ〜。

素晴らしい流れが続き、ラスト六代目神田伯山が見事な高座で締めくくり、自らを祝い、これからの講談界の発展を願った素晴らしい公演でした。

神田伯山 襲名・真打披露公演の内容

公演情報
出演者:神田伯山立川志の輔神田松鯉三遊亭遊雀神田阿久鯉神田松麻呂
開催日10月24日(日)
開演:13:00〜
料金:4,800円
会場よみうりホール
(1200席)

プログラム内容
〈1〉神田松麻呂『寛永宮本武蔵伝 山本源藤次』

〈2〉神田阿久鯉『天明白浪伝 徳次郎の生い立ち』
〈3〉三遊亭遊雀『真田小僧』
〈4〉神田松鯉『太田道灌』

〈5〉六代目神田伯山襲名・真打披露口上
〈6〉立川志の輔『みどりの窓口』
〈7〉神田伯山『東玉と伯圓』

神田伯山 『東玉と伯圓』

実在した講談師が登場する講談のひとつ。

神田伯龍はくりゅうの三人の弟子、伯鶴はっかく伯海はっかい伯山はくざん。二番弟子の伯海が芸で抜きん出ているものの、素行が悪い。このままでは、お前は伯山に抜かれてしまうだろうと師匠に言われ、自分で好きなようにやりたいと上方へ。伯海を慕うお梅も連れて行く。

伯海は大阪でも人気を得るが、また悪い遊びをはじめて、寄席の席を抜くようになり、次第に周りからの信頼を失い、借金も抱えた。お梅は愛想をつかして江戸へ戻る。これでやっと目を覚ました伯海は真面目に仕事に取り組むようになり、人気も回復。

五年後、伯海が江戸に戻ると師匠の伯龍は亡くなり、伯鶴は水戸で名を上げていて、いま神田派を束ねているのは伯山だった。当時は相手にもしていなかった伯山がいま堂々と一枚看板となっていることに伯海は打ちのめされ、居酒屋で一人酒を飲む。

そこへ、名人の講釈師、東林亭東玉とうりんていとうぎょくが現れる。東玉は以前から伯海のことを目にかけていた。その世話で、伯海は松林亭伯圓しょうりんていはくえんという名を名乗るようになる。

伯圓では客を呼べないので東玉に助演してもらって興行を打つ。東玉は一日一両という思いもよらない高額な金を要求。それに応じて興行を続けていると、伯圓の人気は次第に大きくなり、同時に東玉の役目も終わった。

東玉は伯圓に嫁を貰ったらどうかと勧める。相手はお梅だった。お梅は大阪に居続けると自分を頼ってしまう伯海がダメになると想い定めて、一人で大阪を離れたのだ。

東玉は祝儀として百両余りを二人に渡す。一日一両という金を貯めた金だった。高額な金を要求したのは、伯圓に遊ぶ金を残さないためだった。伯圓はやがて講談界に名を残す大名人となる。

『東玉と伯圓』の本編はここまで。伯龍の三番目の弟子で、やがて神田派を束ねたのが初代伯山。ここから歴代の伯山の功績を披露し、やっと現六代目までの長い歴史をまとめあげて六代目神田伯山の『東玉と伯圓』が大団円! その襲名・真打披露公演の演目としてこれ以上相応しいものはない。

勢いに満ちた大きなエネルギーが解き放たれ、その気力・迫力が会場を圧した、素晴らしい一席!

初代伯山からの歴史もまとめあげて大団円

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師匠の神田松鯉 『太田道灌』

江戸城を築城したことで有名な太田道灌どうかん。幼い頃より学問に励んだ秀才であり、江戸城をつくったのはわずが二十五歳のときだった。まわりからしきりに褒めそやされ、少し天狗になっていた頃の話。

道灌が鷹狩りに出かけたところ、急な雨に見舞われた。小さな農家があったので、そこの娘に「みのを貸してほしい」と頼んだところ、平身低頭した娘は蓑ではなく、一本の山吹の小枝を差し出した。

言うことをきかなかった娘に腹を立てた道灌。江戸城に帰り、風呂から出て、家来に今日のいきさつを話す。家来は後拾遺集にある歌にかけた娘の答えであったのだろうと道灌に話す。

「七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき」(意味:花は咲くものの、山吹には実のひとつさえない。わが家には、お貸しできる蓑ひとつさえない)と娘は告げたのだと。

言われた内容を理解できずに自らに腹を立て、無学を恥じた道灌。これ以来さらに学問・歌の習得に励み、時の帝に呼ばれ、歌を交わすまでになった。

ハリがあってよく通る声が会場に響き渡り、道灌の生き様に芯を通しました。あたたかく包み込むようなまっすぐな誠実さ。それをヒシヒシと感じさせる松鯉師匠の高座です。

神田松鯉のProfile

●Profile
芸名:神田松鯉(かんだ しょうり)

本名:渡邊孝夫
生年月日:昭和17年9月28日
出身地:神奈川県横浜市
Twitter

●芸歴・受賞歴
1961年新劇・松竹歌舞伎等の俳優になる
1970年講談師二代目神田山陽に入門。前座名「陽之介」
1973年二ツ目昇進。神田小山陽と改名。
1977年/真打に昇進
1992年三代目神田松鯉を襲名

1977年第1回講談奨励賞
1977年第6回放送演芸大賞ホープ賞
1988年第43回文化庁芸術祭賞
2019年人間国宝に認定される
2021年旭日小綬章受章
2021年第38回浅草芸能大賞 大賞

ゲストの立川志の輔 『みどりの窓口』

立川志の輔の『みどりの窓口』はみどりの窓口にやってくる困った客と係員のお噺。志の輔の新作落語の中でも最も人気の高い作品といっても過言ではありません。

▶詳しい内容はこちら

前に松鯉師匠のいい気分にさせた講談があって、後に伯山の大ネタを控えている、そのブリッジとしては、これ以上のハマり具合はないネタだった。さすがです。

真打昇進・襲名披露公演の感想

仲入り後の襲名・真打披露口上。松鯉師匠の「お客様のご支援がないと続けていくことができないのが講談なので」と、伯山そして講談界への支援を真摯に願うその様子に、師匠の誠実な人柄が垣間見えて、なんとも印象に残ります。

さらに志の輔師匠。

伯山が師匠談志を敬愛し、談志もまた松之丞時代の伯山を目にかけていたことから、生きていればこの口上に出ていたはずと、なんと談志の物まねで口上を披露。「う〜、こやつはいいです、なかなか」と演って会場を沸かせてくれました。素晴らしいサプライズ! そして配慮!

ちなみに伯山がトリの11月の「花形演芸会」、またしても分殺されチケットとれませんでした。その演目は『東玉と伯圓』と決まっているので、今回の公演でその借りを返してもらった気分ではあります。

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